坂井 仁志のページ

正直、この会社に入る際は志も熱意も半端なまま入社しました。ですが、次第に当社代表である山本社長の左官に対する情熱や思い、それを踏まえた取り組みなどに感化され、自分の中で左官に対する考えも大きく変わりました。

そして、左官山本塾(職業訓練校)も開塾となり、ここで得られる知識と技術は非常に多く、職人となるには欠かせないものばかりでした。しかし、それを習得するに連れて、仕事へのプレッシャーも同時に知ることになりました。それも含め、左官塾の後輩へ正しく受け継いでいき、自分も後輩達も、少しづつながらも成長していけるのではないかと思っています。

左官塾のリーダーを務めさせていただいていると、時には後輩達に手を焼くこともあれば、頼ったり助けてもらうこともあります。それらは現状、互いの信頼をより深める事となり、やがて互いが意見交換し合える仲に発展していっています。

この左官塾のもうひとつの魅力として、信頼できる仲間と、皆同じ苦労をして皆同じ達成感を得て物作りができること。この経験もやりがいとして繋がっていくのではないかと思います。

もう一つは前述した、知識と技術、経験を得られること。

この環境を背景に僕達は日々鍛練しています。まだまだ至らないところは多々ありますが、お客様の求める唯一の物が作れるように精進して行きます。現場やイベントでお会いした際はよろしくお願いします。

 

以上、坂井仁志の心の声でした。

 


社長からのメッセージ

H26.5入社当時は、休みが多く、特に木曜日が休みで あだ名は木曜日の男と命名されていました。

4ヵ月程経ったぐらいから 休みはなくなり、今では仕事に向き合えるようになり、工務店様の評判も良く、イベントにも積極的に進んで行動してくれるようになりました。

彼は、実務経験が他の塾生より長ったためにトップバッターで2級左官技能士の資格を取りました。現場から帰ってきては毎晩21時過ぎまで課題に取り組み、休日も練習に来ていました。おかげさまで、試験結果もよかったと聞いております。

最近では、塾生のリーダーとしての役割を果たし、リーダーシップが身についてきており、今後が楽しみです。ただ、その分最近目につくのが、身の回りの整理整頓の悪さです。リーダーとして、身の回りのことはもちろん、道具の整理、車の清掃など、徹底してできるようにしてください。